
どーもです。KENJIです。
ラブラブで毎日出勤前には、お出かけの「キス」を、そしてただいまの前に「キス」をしていたあなたは、まぁ、大丈夫だと思う。
なーんもやっていないあなた・・・今パートナーの手がどうなっているか知っているか?
あなたが男性なら、奥さんの手がどうなっているのか触って確認していますか。
あなたが女性なら、旦那さんの手がどうなっているのか、友達の奥さんに言えますか。
スキンシップは夫婦円満のカギとよく言われますが、長年連れ添った夫婦の間のスキンシップは、年を追うごとに少しずつ減ってしまう傾向にあるのが事実。
最近、気持ちが通じ合っていない、寂しい、セックスしていないなど、コミュニュケーションの一部でスキンシップはとても大切な事。
そして、スキンシップとは、素肌の一部で触れ合うことにより互いの親密感や帰属感を高め、一体感を共有しあう場面で使われる言葉であり、肌と肌の触れ合いと言う意味で使われるわけだ。
家族で出かける時、子どもと手をつなぐ事は自然とできるのに、パートナーとなるとぎこちなくなってしまう・・・あるでしょ?
テレや恥ずかしいと言う感覚になってくるのは仕方がない事です。
セックスとは違う感覚で、日頃からスキンシップをお互いにしてみたらどうだろう。
それを、難しく考える事はありません。
普段やりなれない事をするのは、緊張するけどな。
だからこそ、簡単に出来るスキンシップからトライするのはどうだろう。。
幸せな夫婦生活は、普段の会話やスキンシップを通して形成され精神的な安定感や、心の充足感に支えられます。
あなたに子どもが居るのなら、アットホームな家庭になる事で子どもが健やかに育っていきます。
結婚すれば、当たり前のように相手が同じ屋根の下に住み、いつでも「いる」「できる」という状態で、日常の何気ない触れ合いを疎かにしているかもな。
しかし、そんな些細な事の積み重ねをする事で離婚や最悪な家庭から脱する事が出来るのであれば、明日からではなく、今すぐ行動は間違いないぞ。
少しずつ焦らず、夫婦の絆を育て行く方法は他にはない。肝に銘じておけ。